明石市議会 2022-10-12 令和 4年第2回定例会 9月議会 (第6日10月12日)
私ども公明党は、賛成の立場をとりましたが、議決の結果は継続審査でありました。議会制民主主義である以上は、議会の議決が決まれば、市長部局はその判断を尊重して丁寧に対応することが求められます。議会の判断は、この事業に反対ではなく、郵便代等の役務費に無駄が生じることを問題視して、税金の無駄遣いにならないように休会中審査を求めたものでありました。
私ども公明党は、賛成の立場をとりましたが、議決の結果は継続審査でありました。議会制民主主義である以上は、議会の議決が決まれば、市長部局はその判断を尊重して丁寧に対応することが求められます。議会の判断は、この事業に反対ではなく、郵便代等の役務費に無駄が生じることを問題視して、税金の無駄遣いにならないように休会中審査を求めたものでありました。
こちらは、私ども公明党もしっかりと力を入れて推進してきた事業なんですけれども、令和3年度から開始ですので、まだまだ軌道には乗っていないのかなとは思いますが、実績として1名だったということで、ちょっと少ないのかなと思うんですけれども、このあたりはいかがでしょうか。 ○井藤圭順主査 河谷医療連携担当次長。
今月、6月7日に閣議決定をした政府の経済財政運営と改革の基本方針、いわゆる骨太の方針では、私ども公明党の提案によって、地方自治体におけるタイムライン防災の充実強化を図るということが明記をされました。ですから、今後は、自治会や町内会などの地域でつくるコミュニティのタイムラインの作成であるとか、活用を進めるということが必要になってくると思うんですけれども、この辺についての御見解はどうでしょうか。
しかし、今般市長の英断により本事業の所得制限が撤廃されることになり、対象外であった世帯の方たちも不公平感が取り去られたと思っておりますし、私ども公明党会派としても市長の英断に改めて感謝申し上げます。 そこで、第1点として、所得制限を撤廃されるに至った経緯をお聞かせいただくとともに、周知方法や給付スケジュールについてもお示しください。 あわせて、周辺市町の状況についてもお聞かせください。
私ども公明党は、結党以来、平和の党を金看板として57年になります。今回のロシアによるウクライナへの侵攻は、圧倒的な武力による非道な主権国家への侵略であり、国際法への重大な違反であります。即時撤退と対話による停戦の締結を要求し、厳重に抗議するものであります。 それでは、本題に入ります。 私は、公明党を代表して、通告に従い4項目について質問いたします。
私ども公明党は、9月議会に上程された議案第73号、明石市旧優生保護法被害者等の尊厳回復及び支援に関する条例制定のことにつきましては、条例案の前文にありました、社会が生み出した優生思想によって深く傷つけられた旧優生保護法被害者等に対し、その悲しみが続く限り寄り添い続けることこそが、真の共生のまちづくりにおいて重要なことであるとの条例の趣旨は、全面的に賛同するところであります。
私ども公明党は、9月議会に上程されました議案第73号につきましては、条例の前文にありました、「社会が生み出した優生思想によって深く傷つけられた、旧優生保護法被害者等に対し、その悲しみが続く限り寄り添い続けることこそが真の共生のまちづくりにおいて重要なことである」という、この文言につきましては、趣旨に全面的に賛同でございます。
実は、私ども公明党も様々な提案をしているわけですが、政府は、子ども政策の推進に当たる有識者会議を設置しまして、これまでの経過をまとめた報告書を11月29日に公表をしました。この報告書公表の前に、政府は、子ども関連施策を一元的に扱うこども庁創設に向けた基本方針を年内に策定する見通しを示しております。
私ども公明党は、賛成の立場をとりましたが、議会の結果は継続審査でありました。議会制民主主義である以上は、議会の議決が決まれば、市長部局はその判定を尊重することが求められます。公明党としては、議決を無視して専決処分をしたことに対して異議があると判断しているところでございます。
私ども公明党は、1964年11月の結党以来、大衆福祉の公明党として56年間、福祉政策の充実のため国会、地方議会のネットワークを生かし取り組んでまいりました。その経緯からも、明石市立明石商業高校福祉科の設置を検討すること自体に反対をするものではありません。今回、議案第56号において、明石市立明石商業高校の福祉科実習棟設計・工事費債務負担行為補正予算案が計上されました。
私ども公明党も、国、地方のネットワークを生かし、でき得る限りの要望を国に対し行ってまいります。市長はじめ関係各局ともしっかりと議論する中で、この未曽有の感染症を乗り越え、市民の暮らしを守るため、共に覚悟を持って取り組むことをお誓い申し上げ、議案第30号 令和3年度淡路市一般会計補正予算(第1号)の賛成討論といたします。以上です。
92 ◯理事(吉田謙治) このクロススクエアのお話というのは,ちょっと私ども公明党としても,当初,市長が──ある意味で,語弊を恐れず言えば──市長のお考えで,突然といいますか,ボトムアップのやり方からトップダウンになっちゃったので,市長が突如,このクロススクエアということを言い出されたので,当初,我々としては,あそこを車を通さないと。
私ども公明党議員団の主張を踏まえて、インフラ老朽化対策などの施策を強力に進めていただきたいと思います。 あわせて、広域避難対策にも一言申し上げます。 昨年、公明党は、近年の台風や豪雨などの被災地で行ったアンケート調査を基に、政府に対し、新たな防災・減災対策を提言しました。
しかし、最低賃金制度ということの中で、私ども公明党は、これまで2012年当時、全国平均749円であったものを2020年度902円に至るまで、一貫して最低賃金の引上げを主張してまいりました。そしてさらに、さきの臨時国会では、議員立法によって、働く人が自ら出資し、経営も担う協同労働を行う団体に法人格を認める労働者協同組合法を成立させました。
社会的孤立の問題について、私ども公明党は、関係省庁連絡会議を設置して、実態把握と対策の検討を進めるよう政府に緊急提言し、党内に社会的孤立防止対策本部を設置し、現場の声を積極的に聞き、支援策などを今後政府に提言していく方針です。
こうした問題に対して、私ども公明党は、当事者からのお声を聞き、解決するべく、国会の場などで取り上げてまいりました。 また、神戸市では、全国初となるヤングケアラーに特化した子供や若者を支援するため専門部署を新設され、4月から窓口を設置して、学校や福祉部局などの関係機関による支援をバックアップするとございました。
同機関は、私ども公明党が推進した生活困窮者自立支援制度の事業の一つであります。全国に約1,300か所設けられており、本市においては、勤労会館2階にソーシャルスポット西宮よりそい、総合福祉センター2階に西宮市くらし相談センターつむぎを開設しております。
私ども公明党は、昭和39年11月17日に結党以来、先月で56周年、この間一貫して核廃絶、それから世界の平和というものを大きな党是として掲げて、これまでも取り組んでまいりました。
こうしたことを受けて、今回、兵庫県中古自動車販売協会が私ども公明党兵庫県本部に対し、要望書を提出されましたので、伊丹市における対応についてお伺いしたく、質問をさせていただきます。
このとき、私ども公明党は、新卒一括採用の雇用慣行を打ち破るため、新卒要件を卒業後3年間まで緩和するよう政府に提案し、2010年に政府の青少年雇用機会確保指針を改正いたしました。 しかしながら、この要件緩和は企業に定着しておりません。政府は10月に経団連など経済4団体に、採用試験で卒後3年以内は新卒扱いするよう改めて要請いたしました。